【専業主婦ママへ】Umiのいえ代表・斎藤麻紀子氏のメッセージ

Facebookから流れてきました。
横浜市でNPO法人Umiのいえ・代表の斎藤麻紀子さんのメッセージをシェア致します。

「お家で子育て」を選んだ人へ 
2015年に書いたものですが、再び送ります。
今や0歳1歳のお母さんのほとんどが職場復帰するようになりました。公園に出ても、乳幼児を連れてる人に出会えなくなってきました。専業主婦で子育てする人は、友達ができずらくなり、孤独だったり、「働かないの?」と聞かれたり、益々肩身が狭くなっているのも事実。
その一方で、職場復帰を決めた人たちは、親からいまだに「孫がかわいそう」と言われたり、職場と保育園がものすごく遠かったり、職場に迷惑かけないようにと、緊張な毎日が始まるのよね。
みんな大変だあ。
どっちも大変だあ。

人生の基礎となる乳幼児期が、
親も子もハッピーでありますようにと
ただただ、願うばかり。

今日はまず、専業主婦で子育てをしていく人へ
そして、職場復帰しても、時短を決めた人へ

活躍できずに焦るでしょうけど、
その焦りをぐっとこらえる日々も、時を超えると、熟成して発酵していい感じになるわよ!! 

それとね、なんで女にばっかり押し付けるのさって、社会を恨む気持ちも聞こえてくるけどね、
しゃーないよ。赤ちゃんのお年頃は可能な限り、母を求めてきますからね。動物の赤ちゃんですからね。その生物的なことも大切にしながら、社会で自分らしく生きていく。大きな宿題にチャレンジです! 

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2015年2月13日 · 
「お家で子育て」を選んだ人へ 

周りのお友達ママが職場復帰をすると、
少しワナワナ心が苦しくなったりするよね。

私これでいいのかな?
こんなにイライラ子どもにあたってしまうなら、働いたほうがいいのかなあ?
私がこの子をダメにしないかな
私は地味だな、働く人は華やかだなあ
子どものためにもお金を稼いだほうがいいのかなあ~
などなど、ときどきふと迷うよね。

働くお母さんにはその人の道があります
「お家で子育て」のお母さんにもその人の道です。
与えられたその道を、しっかり歩くだけです。 

節約術を学びます
家事の効率を学びます
子どもとの遊びも工夫します
何をどう食べさせ、どう遊ばせ、どう寝かせ、どう買い物にでかけるか、
毎日がアートです。
こどもから多くのことを学びます。
こどもがいてもできることを切り開いていけます。
その気になればなんだってできます。
お母さん同志の助け合い育てあいも得ます。
こどもと歩く道に草花やきれいな小石をみつけられます。
こどもと揺れるブランコで空と一体になれます。
こどもと砂遊びする退屈な時間に、たくさん空想をするのです。
その空想が、必ず役に立つときがきます。

社会から取り残されたような、疎外感を感じるときもあるでしょう。
真っ暗闇な無価値な自分だと思いこむこともあるでしょう。
でもね、女は一生のうちに何度か
球根のように籠る時期も必要なのだと思います。
ちゃんと、また表に出るときが必ずきます。
今は、朝も昼も夜も、身体にまとわりつく子どもがいるけれど、
いつか必ず一人に戻るときがきます。

いつの日かまた働きに出るときを想像してみてください。

学校に呼び出されることもなく、
病気がちで病院に通うこともなく、
こどもは一人で家の鍵をあけて
困ったときは近所の人に頼れるコミュニケーション力があって
お米をといだり、洗濯物を取り込むセンスもあって
仲良く遊べる友達もいて、夢中になれるものもあって
そんな心も体も元気な子に育っていれば
お母さんは、安心して定時まで働けるし、
責任者にもなってバリバリ働けるし
たまには夜、飲み会にだって行けるようになるのです。

だから、今をしっかり抱きしめよう。
家族の土台を作ろう。

大きくなった子どもの母たちは、ふと振り返りこう言います
「もう一度、もう一度、あの頃の小さいあの子を抱きしめたい」

抱いて抱いて抱きつくしても
まだ足りなかったと思うくらい
子供は、風のようにするすると腕の中から離れてしまうのです。 
こどもと関わった時間こそが、自分を育てなおせる価値ある時間。

だから、明日もこどもと公園にいって
どんぐりをたくさん拾いましょ

ものすごく心が暖まるメッセージ。

ただただ素敵なメッセージ。

必要な人にこのメッセージ届きますように

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