海外移住すれば、強くなれると思ったが、実際は自分の弱さを知った。

海外移住したら、海外で生きて行く強さだったり、たくましくなるに違いない!

と思って移住しましたが、実際は違いました。

「自分って何も出来ね〜〜」

日本では約10年間一人暮らしをしていたし、なんなら1人ランチや1人カフェが好きだったから、友人も知人もいない外国へ行っても平気なタイプって思っていたけど、

移住して一ヶ月後には

ホームシックならぬ、フレンドシック?で泣く始末…。

「さみしくて、こわいよぉぉぉ・・・」

泣きながら日本の親友に電話しました。
「1人がこわい、さみしくて怖い」なんて感情は、恐らく日本だったら感じなかったでしょう。

あれ?自分ってこんな弱い人間だったっけ??

3週間ぐらいゲストハウスに宿泊していて、そろそろアパートを借りて自立しようと思ったけど、当時不動産的なものがカンボジアになかったし、そもそもどうやってアパートを探して、どうやって借りるかもわからない。

当時働いていた会社で、日本語が出来るカンボジア人スタッフに協力してもらい、アパートを見つけてもらい無事契約。

しかし家具はどこで買えばいいんだ??

ガスコンロや、湯沸かし器はどこで買えばいいんだ??

その後の買い物もカンボジア人スタッフに連れていってもらいました。

自分、なんも出来ね〜〜。
なんなら自分が移住したことで、カンボジア人に迷惑かけてないか?

その後はバイクの購入。

バイクの乗り方まで全部誰かに教えてもらいました。

日本ではそれなりに仕事が出来る人で通っていたのに。
国が違うだけで、こんなにも何も出来ないのか、自分…。

移住してすぐ、自分が何も出来ないただの日本人って事を知りました。

海外へ移住したら強くなると思ってたけど、
実際は自分の弱さを知る事から始まりました。

弱さを知る事は強くなる事

当時、そういう言葉が浮かんで来たけど、そんな綺麗事では済まないくらい、1人で生きる事が出来ない自分へ失望していました。

何が言いたいかというと・・・

新しい事を始めるか悩んでいて、だいたいの人は「失敗したらどうしよう。」と悩むでしょう。

でも新しい事を始めるには「失敗」は、もれなく付いてくるものだと思います。

「失敗したくない」のであれば、新しい事は始めない方がいいでしょう。

新しい事に挑戦し、失敗し、「やっぱりしない方が良かった!するのは無駄だった!あなたも失敗するからしない方がいいよ」なんてアドバイスする人を増やしたくない。

「失敗してもいいじゃない。そこから何かを学べば。失敗したくなければ、始めるのは辞めなさい。それでも始めたいというのなら、失敗=経験を楽しむって決めて、始めてみなさいな」

どっちを選ぶかは自分次第。

どっちを選んでも正解です。

でもね、

頭でなく心は正解を知っているよ。

あのね、

心がワクワクする方が正解。

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