海外カンボジアでお坊さんに聖水を浴び、お祓いをしてもらったお話

 

2014年を迎えカンボジアの親戚の叔母に「今年の運勢が良くないからお坊さんにお祓いをしてもらいなさい」と言われる。私も「そうそう、今年は後厄なのよね〜。楽しそう♪」と快諾。旦那の弟がお坊さんなので、実家に来てもらいお祓いを受ける事になった。そして迎えた当日。我々が実家に到着するよりも早く旦那の弟であるお坊さんが到着。カンボジアではお坊さんを待たせるなんて御法度っ!おばさんが「急ぎなさいっ!早くっ!こっちっ!」と誘導されるがまま、私は小部屋に連れていかれた。

おば「早くっ!急ぎなさいっ!はいっ!脱いでっ!」
私「ぬっぬぐ??」
おば「早く!早く!全部!早く!」
私「ぜっぜんぶ?」

用意されたカンボジアのサロンという布をまとい、いざ外へ。

お坊さんはバケツに入ったお水に「蓮の花」を入れ、何やらもう唱えている。

おば「はい。座りなさい。はい、そこっ!」

私「何がどうなって、あの…」

と、その瞬間

バケツの水を、頭からジャバーンっ!!!

驚きすぎて声を失う私。しかも、お坊さんがお経を唱えながら、頭に水をかけ続けている…。

私「・・・・・・・・・・・・・・さむい・・・つめたい・・・」

心の準備が伴っていないし、ショックもあり、放心状態の私…。

そんな私をよそに、水を頭からかけ続ける事10分弱、ようやっと終了…

 

放心状態の私を、叔母が再び更衣室へ。タオルを用意され、身支度を整える。
洋服に着替え、心も落ち着きを取り戻し、更衣室から外へ出た瞬間

 

かっかっ、身体が軽いっ!!!!!!!!

 

汗が流れたからなのか、お祓いのお陰かわかりませんが、とにかく身体がスッキリっ!しました

1時間のマッサージを受けた後のような、爽快感!!

お祓いの力かな?? だとしたらす・・・ご・・・い・・・!!!

 

と、この話を色々な日本の友人に話し、皆が笑ったり、感心されたりしているなかで、日本に住む友人がポツリ

「私もやってもらいたい」

出ました!チャレンジャー!!

 

ということで、翌年彼女達は本当にカンボジアへ来て、旦那のお坊さんを実家に呼び、せっかくなので私も再びお祓いを受けました。

私の義両親と甥のトラ君も。場所は実家の玄関にて。

そして途中から当時生後6ヶ月の息子も裸ん坊で聖水を浴びる。

 

※旦那の弟のお坊さんは、現在お坊さん業を退職し、旦那とワニの会社で働いております。

※写真は「頭から滴り落ちた聖水は、自分で身体の隅々までつけるんだよ!」と教えている最中。

※私たちが身にまとっている布が、先程出て来た「サロン」という1枚布です。

※よく1回いくら?と聞かれますが、値段設定はなく「お気持ち」をあげます。

 

日本から遊びに来た小野さんと磯野ちゃんも、貴重な経験が出来て楽しんでくれました。良かった良かったっ!!

 

〜もし私もやってみたい!っていう人へ〜

お坊さんがいるお寺であれば、どこでもお祓いを受ける事は出来ます。カンボジア人も聖水を浴びにいくのは習慣でもありますからね。しかし着替える場所はないですし、もちろん着替えやタオルも自分で用意します。そして観光用として楽しんでやるものではありませんのでご注意下さい。やりたい場合はきちんとガイドに案内をしてもらいましょう。

 

〜追記〜(2018年11月24日)

探してみたらカンボジアで聖水を浴びる事が含まれるツアーがありました!しかも女性限定のツアー!やってみたいなら、やるしかない!
気になる人は是非この機会にポチっ!



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