【海外の結婚式】儀式・披露宴は親族で運営!超多忙な裏側を紹介します

先日親戚の18歳の女の子が結婚式を挙げました。
カンボジアの結婚式は2日間で約8つの儀式を行い、最後に披露宴を開催します。これらの模催し物は、新婦側の家でやるのが一般的です。事前の準備や用意も親戚一同で行います。なかでも約700人訪れる披露宴は、もはや親族総出では足りず、ご近所さんや昔からの仲良しさん達も加わり、一致団結してお客様をおもてなしします。

今回私は事前準備や、結婚の儀式2日間+披露宴をお手伝いしてきました!!

といっても、全員忙しく作業をしているので、私の主な手伝いは「子供達の面倒を見る」程度ですけど…。
今回はカンボジアの結婚式の裏側を紹介したいと思います。

 

事前準備編

主にお坊さんにお供えする食べ物を用意します。

こちらはカンボジアの儀式に必ず作るチマキ。

今回はこのバナナの葉でチマキを包んだものを、草で縛って結ぶ係を担当したのですが、これが難しい…。きつく縛るとすぐ草の紐が切れる。縛る事に集中していたら、葉が崩れる…。しかも人によって縛り方が異なり、みんな教える事が違う…。隣の伯母さんと一緒にやったが、10個中8個が伯母さんが縛り、私は2個がやっと。不器用にも程があるぜ。

チマキの中身はこちら

刻んだ豆と豚肉が入っており、とっても美味!

 

迎えた結婚式1日目

1日目は主に参列者は親族。親族だけですが両家の親族が揃うと50名以上。儀式の会場設営は男性陣が用意をし、参列者をおもてなしする料理は女性達で用意します。

 

結婚式2日目+披露宴!!

700人分の料理はさすがに親族だけでは無理なので、村にはお料理班がおり、その方達が料理をしてくれますが、材料の皮向いたり、切ったり、お皿を用意するのは親族の女性陣達で用意します。

 

そして男性は披露宴会場の設営。

 

披露宴開始後は、700人分の料理のサーブや飲み物の追加等、ぜーんぶ親族で運営。そしてなんと子供達も大人が飲み終わったビールの缶を回収する担当っ!しかも披露宴中に!!子供達が空き缶を拾っていても、周りの大人達は何も気にしない。これぞカンボジアっ!!よし!息子も行ってこいっ!!

 

そんなこんなで、披露宴は3時間程度で終了しました。カンボジアの「披露宴」は、特になにする事もなくお食事をして帰り際にご祝儀を渡して終了です。

 

え?後片付けは誰がやるって??

もちろん、親戚一同です!!

 

最後の質問です。親族って一体何人いるの??

今回この結婚式に関わった親族は…100人は超えていますね。(内20人ぐらいは子供)
まず今回の新婦が8人兄弟の末っ子。8人中6人は既婚でそれぞれ子供がいるし…。兄弟のみの親族で20人は超える。うん、日本とは家族の規模が違う。カンボジアはまだまだ大家族の中で暮らしております。

 

結婚式のお手伝いを終えての感想

いやー、こういう大イベントを親族で行うと、親族一同の団結心は一段と増しますね。といっても私は他人の子が寝ているハンモックを揺らしていた程度ですが、それでも一応親族の一員としてその場にいれて、なんだか楽しかったです。

私もカンボジアに嫁いで5年目。もう親族の皆さんは私に慣れ、ある意味気を使わない感じになってきました。今まではこういう親族のイベントでは、旦那の陰に隠れている自分がいましたが、今回は何していいかわからずポツンと1人になったら、自分からどんどん輪に入ってみたり、暇そうなおばあちゃんの近くにいって座ってみたりと、恥ずかしがらず気にしない自分がいました。嫁いだばかりはどうしようかと思ってましたが、時が解決する事ってありますね。「慣れ」は大事。 始めから何でも上手くいく事はない。当たり前だしわかっていても、出来ない自分が情けなく、悲しく、切なくなる。そもそも言葉が通じないからね。正直カンボジア語は少ししか上達していないが、それでも輪に入れたって事は、言葉は関係なく、行動なんですね。言葉が出来ないからと、何も行動しないのではなく、行動したら自ずと言葉は覚える。 今回3日間ずっと村にいて、子供だけでなく私自身もカンボジア語が上達しました。

ここまで来るのに5年。遅いのか早いのか!? これからも恥ずかしがらず、どんどん行動して失敗して学んで…を繰り返しながら、成長していこうと思います。

 

まとめ

今回はカンボジアの結婚式の裏側をお伝えしました。次回は肝心の結婚式の内容をお伝え出来ればと思いますが、お伝え出来るかな?
私自身2014年にカンボジアで結婚式を挙げましたが…、あまりにも大変で、思い出すのも大変で、「大変だった」としか記憶にないくらい大変でした。でも頑張ってブログにアップしたいと思いますので、しばしお待ち下さい。

それでは今回はこの辺で。

良かったらこちらもご覧下さい→ 参列者の服装は?カンボジア伝統衣装を紹介!

 

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